思い出に残る桜の世界

みなさん、こんばんは。

一期一会の写真たちの修さんです。

今回は、ちょっと時期が早いんですが、桜の作品の紹介をさせて頂きます。

この一枚は、たまたま通りかかった桜の提灯が綺麗だったので、

パチリと撮影をした一枚です。

ある人から、モネの作品に似ているねって言われて、

後日、印象派のクロード・モネの作品を箱根まで見に行きました。

睡蓮を見るための池を、自宅に作ってしまうほど、その時間や季節による、

うつろいが好きそうで、その池にある睡蓮などの光景を作品に収めていき、日の出や日の入りの寸前を

捉えている様子が残っています。

まさしく、写真も同じでその七変化の時間を楽しみにしているようなものです。

そんな中の一枚が今回の作品です。

これは、夕刻から夜にかけての時刻です。

ここから、自分の作品にも油絵の感覚が入っていきます。

また、そんな作品を上げさせて頂きますね、

サクラが舞い降りる頃

では、この後も素敵な時間をお過ごしくださいね。

インフォメーションです。

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